恋活と婚活は区別することもないように思います。恋活の延長線に婚活があり、スムーズに婚活に結びつくのが一番ですから。
マッチングアプリでは、本当に遊びたいだけの人も男女とも大勢いるし、真剣にパートナーを探したい人も大勢います。
年齢確認をキチンと行っている優良サイト（アプリ）であっても、どのような属性の人が登録してくるのかは全くわかりません。無職で収入がない方かもしれないし、起業していて高収入がある方かもしれません。
プロフィールも普通は多少なりとも良く書くものだと思うし、写真にしても写りの良いものを選んで載せるでしょう。
高学歴、高収入の高スペックなお相手を望むのなら、最初からそのような属性の人が多数登録しているサイトを選べばいいと思いませんか。
登録している男性会員の48％が年収1,000万円以上とか、94％が大卒という会員が文字どおり多数登録しているのが、東カレデートというサイトアプリです。
運営会社は東京カレンダー株式会社という大企業なので、信頼性は高いです。信用のある大企業がもしも法律に違反するような不祥事を起こしたら、主体となる会社本体も大打撃を受けるからです。
東カレデートはこちらからアプリを入手できます。
東カレデートへの登録審査は厳しい
登録の要件としては次のことがあります。
・既存会員の過半数以上の登録承認が得られること
・本名を使用したFacebookアカウントを持っていること
・運転免許証等で本人確認が必要なこと
・既婚ではないこと
審査が厳しい理由は次のような条件があるからです。
男性は高学歴・高収入でありルックスもそこそこ良いこと
女性はルックスが人並み以上に良いこと
言ってみれば高スペックな人たちの会員制のクラブのようなものなので、入室条件を厳しくするのは不公平でも何でもありません。
一次審査は既存会員（異性の会員）の過半数の承認が得られることです。そのためには写真とプロフィールを登録する必要があります。
それを見て、この人なら良いと思ったら承認します。過半数の承認が得られなければ、一次審査で落とされることになります。
男女とも会員はそれぞれ1万人以上いて、男女比率はほぼ半々といういい環境を作っています。会員数だけを伸ばしたいというそのへんの出会い系サイトとは一線を画しています。
二次審査は運営者側の審査ということで、一次審査が通ればまず落ちることはありません。
登録の手順
まずはFacebookからです。
「Facebookで始める」からスタートです。
これにより、公開プロフィール、友達リスト、メールアドレス、誕生日が東カレデートに送られます。
勝手にFacebookに投稿されたりすることはないので、安心して先に進めます。
次にプロフィールの入力です。
顔写真の登録は必須です。
性別、生年月日、身長、体型、職業、年収などを入れます。
審査するのは異性の既存会員なので、要は会ってみたいか、見た目が好みか、興味があるかなどで判断されますから、写真は大事です。
男性が登録したいのなら、最低限のスタートレベルは清潔感が漂っていることです。顔はそこそこでも通るようです。
女性が登録したいのなら、見た目はとても大事です。リクルート写真なんかではなく、一番顔が可愛く見える角度、肌の適度な露出など「いい女」を積極的にアピールしましょう。
この一次審査に通ってはじめて本人確認証（運転免許証等）を画像で送信すれば、晴れて無料会員になれます。
有料会員と無料会員
有料会員はゴールドメンバーです。
1カ月プラン 月6,500円（税込）
3カ月プラン 月4,933円（税込）
6カ月プラン 月4,133円（税込）
他よりはやや高いですが、高ステータスの人との上質な出会いを提供してもらえるのなら、妥当な金額と思います。
月6,500円がもったいないと思う人は、東カレデートには向かないかもしれません。会員を選ぶ訳ですね。逆に言えば、東カレデートに登録されれば、自分もハイステータス・ハイスペックな属性と言えるわけです。
ほかにはコインを使ってバラと交換することができ、バラは気になる相手に送るためのアイテムです。
コイン100枚 1,080円（税込）
コイン1000枚 6,480円（税込）
コイン5000枚 21,600円（税込）
無料プランでできることは次のことです。
・プロフィール情報のすべてを閲覧できる
・異性を検索して好みの相手に「いいね」を送る
お互いがいいねを送ってマッチングが成立したあとのメッセージ交換は有料会員にならないとできません。
無料会員登録にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。万一、不承認になったとしても、写真やプロフィールを見直して再チャレンジすることもできます。
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