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感染症にご注意!!

性感染症 男性向けの記事(R18)

全国で急増している性感染症の「梅毒」

新型コロナ禍で下火になっていましたが、2022年から梅毒に感染する人が再び急増しています。

性感染症

 

過去最多の感染者数に

2023年46週(11/13〜19) 速報データによると、この1週間の梅毒の患者報告数は全国174人で、今年の累積報告数は1万3251人です。1999年に現在の調査方法で統計を取り始めて以来、過去最多となりました。(出典:国立感染症研究所)

ちなみに過去最多だった2022年の感染者数は1万3228人で、すでにこれを抜いて過去最多の感染者数となることが確実です。

原因と症状

原因の一端は、SNSやマッチングアプリを通じて、交際を希望する人と簡単に出会えるようになり、気軽に性的な接触をもつ人が増えていることが一因らしいです。

梅毒は、梅毒トレポネーマという病原体により引き起こされる感染症で、主にセックスなどの性的接触により、口や性器などの粘膜や皮膚から感染します。オーラルセックス(口腔性交)やアナルセックス(肛門性交)などでも感染します。また、一度治っても再び感染することがあります。

梅毒に感染すると、通常、3週間から6週間程度の潜伏期間を経てから最初の症状が出てきます。ただ、症状が出ない人もいるほか、症状が出てもすぐに消えてしまう人もいます。

症状は、性器や口の中に小豆や指先くらいのしこりができたり、痛み、かゆみのないほっ疹が手のひらや体中に広がることがあります。

また、これらの症状が消えても感染力が残っているのが特徴です。

治療しないまま放置していると、数年から数十年の間に心臓や血管、脳などの複数の臓器に病変が生じ、特には死にいたることもあります。

梅毒は薬で治療が可能

梅毒はペニシリン系などの抗菌薬が有効です。

国内では、抗菌薬の内服治療が一般的に行われてきましたが、現在は世界的な標準治療薬であるベンジルペニシリンベンザチン筋注製剤の国内での製造販売が承認されました。

早期梅毒であれば1回の注射で、後期梅毒の場合は、3回の注射で治療が可能です。

梅毒検査キットが市販されていますので、それを使って感染していないかを確認できます。

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検査キットで陽性だった方やおかしな症状のある方で、不特定の人と性的接触をしたことがある方は、大至急病院で見てもらいましょう。

泌尿器科、性感染症内科、皮膚科で診察を受けてください。

感染予防は難しいです

セックスなどの性的接触で口や性器などの粘膜や皮膚から感染するということなので、予防にはコンドームの使用を徹底することは最低限度必要です。

まれに体液や血液に触れることで感染することもあるということなので、相手の性器に触れただけでも感染する危険はあります。

性器を口に含んだり、その流れで口にキスをしたりと、性的接触があるときはコンドームだけでは予防できるものではありません。

清潔そうに見えても感染しているかどうかは外見からは分かりませんから、信頼できる相手であるか、または感染もリスクと割り切るかですが、免疫などはなく感染すれば何度でも発症するので、性的接触をできるだけ避けるのが最良です。

 

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